ソーラータウン西所沢のここが『いえとまちのつながりかた』

タウン共通しているつくり方で、車がいない時にはいわゆる「ポケットパーク」になるようにと、
道路との境にはブロック塀や門扉をもうけないで、まちといえがゆるやかにつながっています。

ソーラータウン西所沢を設計している、建築家の田中敏溥(たなかとしひろ)さんは、
著書「向こう三軒両隣り」の中でも、このことを書かれています。

住まい手さんが増えてきて、実際にはどのようになったかというと・・・リアルに、そうなってきています。
うちの駐車スペースは、時々野球場になっていますwwもしかしたら、将来のライオンズのスターが誕生したりするかも・・・!?

大人たちから子どもたちまで、まちにはたくさんの人たちが暮らしてします。
「みんなで」とか「お互いさま」という気持ちが持てれば、このようなカタチでも上手くいくのだと思いますし、

子どもたちにとっては、そんな心が育まれていくのかもしれません。

ソーラータウン西所沢現地見楽会&販売会

新 次郎