2019年1月12日(土)・13日(日)・14日(月)の『あいばの不動産販売会』では大勢のお客様にご来場をいただき、誠にありがとうございました!新年最初の三連休は気持ち良い冬晴れでしたが、ご家族連れ立ってソーラータウン八国山の分譲地を見に足を運んでいただいたり、家づくりや土地探しの話をいろいろな視点で話し、一緒に考える機会となりました。

 

家づくりや土地探しを様々な視点から考えること

今回のイベントの中では、相羽建設が手がけた「ソーラータウン西所沢」に実際に暮らしているオーナーである住まい手さんによる座談会や、ソーラータウン八国山の造園デザインをいただく、造園家の小林賢二さんによるトークイベントも企画させていただきました。私たち相羽建設は地域で職人さんと一緒に家づくりをする工務店。だからこそ、分譲地を単純な土地として考えるのではなく、土地と家が一体となって住まいになること、そして家が集まった時にどんなまちになってほしいのか、どんな暮らしが理想なのか……というビジョンや想いを、これから家づくりを考えている皆さんと一緒に共有することがとても大事なことであると考えています。

ソーラータウンに暮らす人の「実際の声」の大切さ

そして今回のような機会に、作り手である私たちだけでなくオーナーのご家族が住み心地や家づくり中のエピソードをお話しくださることも、イベントをとても重要な機会としてくださっていると感じます。とかく工務店は家づくりの良い面をクローズアップしがちですが、ソーラータウンや分譲地に自分の家を建てて、そこに日々暮らしているご家族の実体験から伝わるコトやモノの説得力に勝るものはありません。

ソーラータウン八国山は、おかげさまで第1期販売中の③・④区画でご契約をいただきました!
私たちの地元である東村山での新たなまちづくりに共感とご決断をいただいたこと、大切な家づくりをご一緒させていただけることに心から感謝申し上げます。ありがとうございます!

自然豊かな狭山丘陵に位置する新たなソーラータウンのまちづくりははじまったばかりです。
土地探しや家づくりをお考え中で、郊外での暮らしや木の家づくりにご関心をお持ちの方は、ぜひお声がけください。

●ソーラータウン八国山について、詳しくはこちらから

記:あいばの不動産 事業リーダー 遠藤