「長期優良住宅基準の家」という言葉は、よく耳にすることが多いかと思います。
現在私たちが販売している不動産「ソーラータウン八国山の家」と「ヒトコトの家」では、長期優良住宅基準を越える「HEAT20・G1」レベルを実現しています。

では実際に「G1(グレード1)」の性能って、今までの家とどのくらいの違いがあるのでしょうか?

———-

【比較条件】
冬季、室温20℃になったリビングの暖房を23時に消した場合の、翌朝5時の室温
・一般的な仕様の家   →9℃を下回る
・長期優良住宅基準の家 →11℃程度
・HEAT20・G1レベルの相羽建設の家(標準仕様) →13℃程度

———-

高断熱な家は、外の温度に左右されず、最小限の冷暖房だけで「寒くなくて暑くない」家。
その結果、光熱費にダイレクトに反映されます。
また、リビングだけ暖かく、廊下はさむい家に比べ、家中どこにいても同じ温度の家はカラダにかかる負担が少ない=医療費だってかからない。
あったかい家は健康にもいい影響を与えてくれるんです。
断熱性能をUPさせることがお財布にもカラダにも優しい暮らしへの第一歩です。

そんな暮らしにご興味がある方は、
下記へお問合せ頂くかモデルハウス「つむじ」へお越しください。
0120-145-333(フリーダイヤル)
mail@aibaeco.co.jp

↓販売中のG1仕様の家はこちら
●ソーラータウン八国山
●ヒトコトの家(多摩湖町2丁目


記:あいばの不動産スタッフ 栗林