ソーラータウン西所沢のこれが『”はだし”になりたくなる床』
にしとこの家で床に張っているのは、ムク(貼り合せではない、一枚もの)の床板。
パイン材という松の床板です。
床は、
立っていても、座っていても、走っていても、寝っ転がっていても。
身体が必ず触れている部分。
「触れる」という感覚は、子どもでも敏感なのか、
こういう床で暮らしていると、はだしになりたがります。
小さいころからのこういう感覚的なことって、
大人になっていく時のモノの感じ方とか、そういうことにも影響があるのかなと思っています。
キズがついたり、季節によって反ったり、
年数が経つと削れていったり、ツヤが出てきたり、
育っていく床は、今日も気持ちが良いものです。
いよいよ今週末!▽▽▽
ソーラータウン西所沢現地見楽会&販売会
新 次郎
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